知ると簡単!日本で出産した日韓夫婦の私たちが、二重国籍の子ども達の出生届を出した体験談

日韓ハーフの出生届。二重国籍にするための日韓夫婦の体験談を大公開!

こんにちは!!主人は韓国人、バタバタ子育て主婦のはるはるです。

日韓ハーフ(日韓ダブル)の子ども達は、日本と韓国の2ヵ所で出生届を提出しました。

日本の出生届は、出生から14日以内ですよね。なので「そんな短い期間に、2つの国にどうやって提出するの?」と焦りました。日本で出産した場合、韓国で出産した場合でも違ってくると思うので、私たち夫婦にピッタリ合う情報を探すのに苦労したのです。

実際は、日本での出生届を提出した後にもらう書類に、翻訳文を追加するイメージなので、とっても簡単。

私は日本で出産したので、まず日本で提出し、その後韓国側に提出した体験談をお話します!

スポンサーリンク

重国籍はいつまでOK?日韓ハーフの子供は、20歳に達するまでにどちらかの国籍選択が必要!

1人目の子どもがお腹にいる時にまず話し合ったのが、”国籍”をどうするか。日韓夫婦の子ども達は、成人するまで二重国籍を持つことができると聞いていたので、本人達が国籍を選択できるように、迷わず二重国籍にすることにしました。

➡詳細はこちらもチェック

私が出生届を提出した時は、二重国籍を持てるのは20~22歳までと聞いていましたが、成人年齢引き下げに伴い2022年4月から18歳~20歳までになったようです!

男の子の場合は、韓国での兵役制度があるので、実際はもっと早く決定する必要あり…。今、想像しただけでも寂しい。

さらに年齢が引き下げられることはないと思いますが、情報が変更されることもあると思うので、定期的に情報をチェックする必要があります。

日韓ハーフの赤ちゃんの、日本での出生届

ここでは日本で出産し、日本に出生届を提出した後に、韓国に届け出る方法を公開します!

日本の出生届に必要な書類

日本の出生届に必要なのは、概ね以下の通りです。私たちが提出した自治体は、出生届と出生証明書が一緒になったもので、産院で退院時に書類を頂きました。

日本の出生届に必要な書類

・出生届

・出生証明書

・母子手帳

・印鑑

(児童手当等の他の手続きもすると思うので、保険証や通帳も準備しておきましょう!)

日本での出生届の際必要な物は、必ず出生届を提出する予定の自治体に問い合わせを。日本で出産した場合は、出生から14日以内に必ず提出します!

➡詳細はこちらもチェック

出生届の提出先

出生届の提出先

・子どもの出生地

・子どもの本籍地

・届け出人の住んでいる自治体の役所

私は外国人男性との婚姻のため、実家の籍から抜けても新たに入る籍がなく、実家の住所に本籍を置いています。

第一子は本籍地で、第二子以降は、本籍とは住所が違う居住地で提出!!

本籍地で提出した第一子の時は、出生届を提出してすぐに「戸籍謄本」がもらえました。第二子以降、本籍地とは違う、居住地で提出した際は、戸籍謄本への反映までに約二週間必要でした。

日本の出生届後に「出生届受理証明書」or「戸籍謄本」をもらう

ここがポイント!

出生届を提出した後に、赤ちゃんの名前が記載された「戸籍謄本」をもらう必要があります。「戸籍謄本」に記載されるまでに時間がかかる場合は、「出生受理証明書」を発行してもらえばOK!

「戸籍謄本」は時間がかかりますが、「出生受理証明書」は出生届後すぐに発行してもらえます。韓国側での出生届の際、「出生受理証明書」か「戸籍謄本」のどちらかがあれば良いと聞いていたのですが、「戸籍謄本」が確実です。

「出生受理証明書」でも大丈夫ですが、担当職員が手続きをよく理解していないことが多いので、確実な書類を持っている方が安心だからです。

韓国での出生届の提出期限

韓国国内での出生届の提出期限は一ヵ月以内です。一ヵ月を過ぎると罰金が科せられます。

ただ、海外で産まれたりなど正当な理由がある場合、出生から三ヵ月以内の提出期限になっているので、時間は十分あります。

三ヵ月以内に申請する場合は、韓国国内で提出すると担当者が把握できていない場合があります。在日大使館・領事館へ提出するのが良いでしょう。

▼こちらの記事も参考にしてください

日韓ハーフの赤ちゃんの韓国での出生届

「出生受理証明書」と「戸籍謄本」は、翻訳文も一緒に準備しますが、自分たちで翻訳できるのであればそれで十分です。

手書きの翻訳文でも良いようなので、とりあえず分かれば良いのかも。私たちは念には念を期して、Wordで書類と同じようなデザインで模写しながら韓国語に翻訳しました。

その他、「家族関係証明書」等の書類は、韓国側で発行する書類ですので、大使館・領事館又は韓国側で確認してください。

韓国の出生届に必要な書類

・出生届受理証明書原本、又は戸籍謄本原本

・出生届受理証明書、又は戸籍謄本の、韓国語翻訳文

・出生申告書(韓国での出生届の書類です)

・家族関係証明書、婚姻関係証明書

・申告者の顔写真付き身分証

・申告者の印鑑

(出生時間や場所を聞かれる場合があるので、念のため母子手帳を持っておきましょう

提出先は、日本であれば大使館や領事館、韓国に行く場合は居住地の自治体の役所に提出します。必要書類の変更の可能性もあるので、電話などで準備する書類を確認しておくと安心です。

韓国側の出生届の提出場所

・居住地の管轄の、駐日本国大韓民国大使館・領事館

➡管轄地はコチラで検索 駐日本国大韓民国大使館 管轄地域案内

・韓国の居住地の自治体の役所

韓国へ出生届を提出する際の体験談

外国あるあるですが、電話で確認したのに、実際行ったら違うことを言われることが多々あります。

実際第一子の時に、電話で「出生受理証明書があれば良い」と確認したのに、「戸籍謄本もないと受理できない!」「出生届の原本が必要!」と言われました。

念のため戸籍謄本も持って行ったので、その場で翻訳して無事提出できました。

書類の不備があるととても面倒なので、「出生受理証明書」も「戸籍謄本」もどちらも持っている方が無難です。その他、パスポートや母子手帳、保険証等、何かあった時のために使えそうなものは準備しておくことをおススメします!

まとめ|日韓夫婦の赤ちゃんの出生届は、意外と簡単だった!

日韓夫婦の子ども達にとって、国籍はとても重要なこと。

両親が国籍を決める場合もあると思いますが、本人達に選択肢を残しておけるよう、私たちは二重国籍にしました!!出産前にチェックして、すぐに手続きが出来るように準備しておきましょう。

ちなみに、韓国では出生から一ヵ月以内に提出が必要ではありますが、日本等の外国で産まれた場合、提出が遅れても追加書類で受理してくれます。まずは問い合わせてみてくださいね。

これから手続きをされるお二人の、参考になりますように(*^^)v

プロフィール
このブログの管理人
はるはる

主人は韓国人、3人子育て中の主婦です。子育て&介護の中、社会と繋がるために様々なことを独学中!!今後役に立ちそうなITスキルを細々と勉強しています。
「ハル」は、韓国語で「一日」という意味。勉強したITスキルに関すること、育児、介護、韓国に関して、私の大切な一日一日を記録していきます。
別運営の「おやこITノート」もよろしくお願いしますmm

はるはるをフォローする
韓国
スポンサーリンク
はるはるをフォローする
はるろぐ+
タイトルとURLをコピーしました